「県民健康講座」でロボット支援手術の最新情報について解説2023/05/31 【お知らせ】

今年度初回となる県民健康講座(主催:山形新聞、山形放送、山形大学医学部、県医師会、県看護協会)が5月11日(木)、山形市の県生涯学習センター遊学館で開かれ、市民ら約100人が参加し、疾病や予防について知識を深めた。
本学部からは、附属病院の土谷順彦病院長が「ロボット支援手術の最新情報~ますます広がる低侵襲手術」と題して講演し、内視鏡の歴史やその手術方法、また最新のロボット支援手術等について解説した。
土谷病院長は、「手術の歴史の中で、低侵襲性とより高度な手技を両立させる過程の中でロボット支援手術は発達してきた。今やロボット支援手術は決して新しい技術ではなく、より一般的に使用される技術となっており、将来に向けてさらなる進歩が期待されている。」と解説した。また、ロボット支援手術は県内の医療機関や本院内でも増加傾向にあり、成熟した治療として成立しつつあることをご理解いただきたい、と強調した。
同講座では、柴田内科循環器科クリニックの柴田健彦院長も「新型コロナウイルス感染症『5類』移行後の新たな健康習慣と医療提供体制について」の演題で講演した。
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