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【プレスリリース】株式会社Yume Cloud Japanと山形大学Well-Being研究所が共同研究を開始しました2026/06/23 【研究成果】


共同研究について、プレスリリースしました。

株式会社Yume Cloud Japanと山形大学Well-Being研究所が共同研究を開始
~「MindScale(マインドスケール)」を活用した心身状態の可視化と改善プログラムの開発へ~

【概要】
 近年、人々のウェルビーイング(心身の健康・幸福)向上への関心が高まる中、個人の状態を簡便かつ継続的に把握し、一人ひとりに適した支援につなげる仕組みが求められています。
 このたび、株式会社Yume Cloud Japan(代表取締役:吉田大輔)と山形大学Well-Being研究所(所長:永瀬智)は、同社が提供する音声解析技術を活用したコンディション可視化サービス「MindScale(マインドスケール)」を活用し、心身状態の可視化とそれに応じた改善手法の開発を目的とした共同研究を開始しました。
 本研究では、山形大学Well-Being研究所が有する研究の知見と、Yume Cloud Japanが保有する音声解析技術および約30万件のデータを活用し、企業・自治体・文化施設・スポーツ分野などへの展開を視野に、ウェルビーイング向上支援の社会実装を加速することを目的としています。

【MindScaleとは】
 MindScaleは、30秒程度の音声測定により、人の「脳覚醒度」と「自律神経バランス」を推定し、その時々のコンディションを可視化するサービスです。従来のアンケート中心の評価手法では把握が難しい日々の状態変化を、スマートフォンのみで簡便に測定できることを特長としています。
 本技術は、これまで山形大学、福井医療大学などとの共同研究を通じて検証が進められており、企業・自治体・教育機関・スポーツ分野など様々な領域で活用が進んでいます。
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【共同研究内容】
 本共同研究では、以下の3つのテーマに取り組みます。
1.MindScaleによる収集データの分析と有効性検証
 これまで蓄積された測定データを分析し、MindScaleによる評価結果が健康状態やストレス状態、ウェルビーイング指標とどのように関連するかを検証します。また、継続利用による状態変化や改善効果についても分析を進めます。
2.個人の状態に応じたウェルビーイング改善プログラムの開発
 様々な職種の従業員を対象として、業務前後の状態を測定し、その結果に応じた改善プログラムを提供します。ストレス軽減やコンディション改善のみならず、生産性や業務パフォーマンス向上への効果についても検証し、実践的な支援手法の開発を目指します。
3.文化・スポーツ・観光体験によるウェルビーイング効果の可視化
 博物館・美術館などの文化施設、スポーツイベント、観光資源などにおいて、体験前後の状態変化を測定し、それらの活動がウェルビーイングに与える影響を科学的に可視化します。

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 本共同研究により、一人ひとりに適したウェルビーイング支援の実現や、働く人々の心身の健康維持と生産性向上を目指します。また、山形県内の豊かな文化・スポーツ・観光資源の魅力を科学的に発信し、地域活性化に貢献してまいります。


山形大学Well-Being研究所ホームページ
株式会社Yume Cloud Japanホームページ